智樹の思惑通りに進み、顔を俯きながら、M字に脚を開く美奈子…
智樹は、その股間に顔を近づけると…
「母さん…夕べお風呂も入らないで、こんな物を付けているし、さっきお漏らしもしたから、凄い匂うよ…」
立ち込める強い異臭がすることを言う智樹…
美奈子は、顔を赤らめる…
「でも、もしかしたら、酷い炎症も起こしているかも知れないな…
大学で習ったからね…」
と美奈子を不安にさせる智樹…
「鍵を外して行くよ…」
と一個ずつ外して行く…
三層のオムツようになっている貞操帯…
ベルトを外し、後ろのカバーを外し、そして、前のカバーを外すと、太いバイブが腟内に挿入されていることを見られてしまう…
一番、見られたくなかったバイブ…
「母さんは、こんな物を入れて出歩くなんて…変態なんだね…
でも、炎症を最小限に抑えないと…
これが一番いい方法なんだよ…」
とバイブを持つと、智樹は、激しくズボズボと出し入れし…
【こんな感じにしました。】
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