バイブの激しい振動に、脚をガクガクさせながら、失禁する美奈子…
貞操帯には、放尿が出来るように、メッシュで穴が空いていたが、その穴から溢れてしまい、太腿を伝って床に水溜りを作った…
駅という人が集まる場所であったため…
「あのおばさん、お漏らししちゃったの…」
「結構、いい歳じゃないの…」
「締まりの悪いあそこなんだな…」
と男女問わず、口々にし、野次馬に囲まれる美奈子…
そんな恥ずかしい状況に泣きそうになる美奈子…
智樹が…
「ほら、かあさん…ここじゃ目立つから、こっちに来るんだよ…」
とへたり込んでいる美奈子の腕を取り、多目的トイレに二人で入る…
「コートまで濡らして…」
とコートのボタンを外し、脱がせようとするが…
全裸に貞操帯だけの姿を見た智樹は、わざとらしく…
「な、何て格好をしているんだよ、母さん…」
と驚いたように言う智樹…
「こんな格好なんて、変態じゃないか…
もしかして、興奮して漏らしちゃったの…?」
智樹に恥ずかしい格好を見られ、言い訳の出来ない美奈子…
「丸山さんがこのことを知ったら、どう思うかな…?」
放心状態の美奈子…
そんな状況を察した智樹は、美奈子に見つからないように、器用にスマホを操作し、メールを送信する…
『駅の中で、お漏らしするなんて、相当な変態だな。』
そして、美奈子のスマホに着信したことを確認すると、美奈子のスマホを取り上げ、メールの内容を確認する…
自分とのやり取りだが、第三者からのはやり取りという風に装う…
「母さん…これはどういうこと…?
丸山さんじゃない相手と浮気しているの…?
こんな画像まで送って…」
と恥ずかしい状態の美奈子を追い込んで行く…
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