いゃ…鍵を渡してくれないと返信があった。
あっ…また強くなる振動…
股間を押さえるように手をやるけど硬い金属に拒まれる。
ぁぁ、漏れそう…どうしよう。
あたりを見回すと、とても人が多い…
とりあえずトイレ…駅ビル?
ううん、もっと近くにないかな。
その時、智樹の声がして振り向く。
「うん、そんな事ないよ。」
体調悪いのという智樹に返事をしてそのまま、目は周囲を探す。
「ああっ、、、」お腹の中が震えるようにバイブが激しく動いた。
立っていられなく、腰が崩れる。
しゃがんだ事でバイブから奥を刺激してしまった。
「ああっ、あっいや…」視界が白く霞んで力が抜けてしまった…
「智樹…向こう向いて…」
息子の前で漏らしてしまう…
必死に尿道を閉めようとしたけど止まらない…
足元には、水溜まりができていた。
「ひっ、ひゃぁ、、あっ、、、」
な、なに、、、ガクッと大きく体が痙攣した。我慢していた後の解放感とバイブの刺激に逝ってしまった…
※元投稿はこちら >>