貞操帯だけの恥ずかしい画像を送信する美奈子…
当然、メールで指示を出している智樹のスマホに着信する…
そして、ジョギングに行くと言っていたが、自宅マンションの近くに隠れていた…
そして、コート一枚だけを羽織った美奈子に見つからないように、後を着けていく…
途中、バイブのリモコンの強度を強くしたり、弱くしたりしながら…
そんな状態だから、美奈子の脚はフラフラし、時間もないというのに、まともに歩けない…
ようやく、駅まで行くバスのバス停に到着するが、無常にも、一足遅くバスが発車してしまう…
次のバスが来て、バスに乗り込む…
バイブの振動で、周りを気にする余裕もなく、智樹が後ろから乗ったことに気づかない…
バスに乗っている間は、また、バイブの振動は、強に…
美奈子は、脚をガクガクさせ、鉄棒に掴まり、脂汗を流しながら、どうにか耐えていた…
そして、約束の時間から10分ほど過ぎて駅に到着し、メールを送るが…
『時間切れだな。今日は鍵は渡せないよ。 また、改めてメールするから』
と返信があった…
呆然とする美奈子だが、強弱をつけられたバイブの振動で、激しい尿意を感じていた…
どうやって用を足すか考えながら、トイレを探そうとするが、そこに…
「母さん、駅まで来て何をしているの…?」
ジョギングで偶然を装った智樹に声を掛けられる…
「汗もびっしょりだよ…体調が悪いんじゃない…?」
(ここで、リモコンをマックスにしたら、漏らしちゃうんじゃないか…ククク)
そう思いながら、智樹は、リモコンをマックスに…
今までで、一番激しくバイブが美奈子の腟内で暴れ出し…
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