スイートミルクを使ってまで手に入れた宝石。
普通であれば、受け入れられないとも思っていた同居の申し出。
受け入れられた安堵しながらも、しがない役人でしかない自分に
不相応なハイエルフという宝石。サラが愛おしくて堪らない気持ちに嘘はない。
しかし亡き妻への未練も後ろ髪を引く。しかし娘も彼女を受け入れた。
幼いと思ってた娘は、しっかり成長していたようで嬉しさがこみ上げる。
フローレンスを一人前に育てなければと、強い焦りでここまで来た。
魔法の才能を伸ばせば豊かな暮らしができる。何しろ自分は
領主バロワス公爵から屋敷を与えられているものの、下級役人に過ぎない。
地位は安泰ではないのだから。
そんな不安も、たった今、サラが住み込みで家庭教師を
引き受けてくれた事で軽くなっていた。サラが洗う食器を
手にして食器棚へと片付けながら、かつて同じ様に
家事をやっていた妻との思い出がよぎる。ハイエルフの美しい
横顔を、吸い込まれるようにじっと見とれてしまう。
そこに重なる亡妻の面影は遠い昔のように色褪せて・・・
こちら顔を向けるサラに笑顔を返した。
そして
食事と片付けを終えたあとに交わした彼女の生い立ちの過酷さを考える。
「琥珀事変」
もはや人間の世界では歴史の彼方に消えた忌まわしい過去だった。
現在でも不遇がエルフが性奴隷に堕ちる事例には事欠かないが、
それでも伝え聞く事変の醜悪さは、遥かに邪悪だった。
この領地は人間の世界で最も辺境で、古くからエルフが縄張りとする
深い森林と接している。そこはエルフ以外の会話が通じる知性を持つ
人外の生物たちがモザイクのように住む領域だった。獣人、精霊、魔族・・・
いざこざは絶えないが、貿易も盛んで、わざわざ人間に混じって暮らす者も
少なからず存在する珍しい場所だった。だからこそ、この街は
事変の原因となるような人間以外への差別感情は低かった。
しかし、それでもエルフが人間に向ける冷徹な視線は緩やかな
対立関係を産んでいた。人間が何もかも忘却する250年と
エルフにとっての250年は同じ時間では無いのだ。
事変を昨日の出来事のように語るサラの口ぶりに、心を締め付けられた。
入浴して身体を清潔にして、寝間着であるローブを羽織ると
空気が静まり返った廊下を気配を消してそっと足を運ぶ。
向かう先は屋敷の2階で一番日当たりのよい場所を占める来客用の部屋。
ドアをノックして今夜、ひとつ屋根の下で過ごす事となった賓客を訪ねる。
「突然・すまないサラ先生・あの・少しお邪魔して・・・」
来訪を予期したような彼女の落ち着きと相反するように、
視が落ち着かず、口に出す言葉も辿々しい自分。
その情けなさから、心のなかで天を仰ぐ。
無言で脇に退いたサラ。彼女は突然の来客を快く
招き入れる手の動きに促され、客間に足を踏み入れる。
それから、目の前で何の用事かと待ち構えた
ハイエルフの少女にソファーに腰掛けもせず、
その場で立ち話を始める。
「すまない・突然に・だけど・これだけは・君に・謝らなければと・私は・・・その・サラ先生を私のモノにしようと仕組んだんだ。それなのに、こんな事を・・全部受け入れてくれて・感謝・それしか無い。ありがとう・私は・サラ・・・君を生涯を掛けて守り続けると誓う・こ・これから先・絶対に・恐ろしい目には合わせない・だから・私を・許してくれ・・・いや・虫が良すぎるね・せめて・・・君への・私の気持ちだけは・・・本物なんだ・だから・・・」
それから・・彼女が取り出したスイートミルクを目にして
言葉を失う。彼女は目の前でそれを口に垂らし、目の前で
飲み干したのだった。
「サラ・・・君が・そこまでする事はない・のに・あぁ・サラ・本当に・愛してる」
自分を受け入れる言葉を返す彼女の身体を抱きしめる。
瞳を琥珀色に燃やし初めたハイエルフ少女を太い腕で
サバ折りに強く抱きながら情熱的に唇を重ね、
ベッドに押し倒す。
4つん這いに覆い被さりながらサラの股間に指を這わせ、時間とともに
スイートミルクによって敏感に変わっていく小さな豆のような
快楽器官を揉みほぐすように愛撫。
「サラ・・・足を拡げて・いやらしい場所を・私に捧げてくれ・・・スイートミルクで・どんどん酷く濡れていくのが分かる・・・こんなのを見せつけられたら・私は・君を・我慢する事が出来なくなってしまう・・・入れて掻き回したいのを・我慢できなくなってしまう・・・」
素直に左右に開かれていく股に身体を押し込むと、
はだけたバスローブの中からいきり勃った暴力的な姿で
ぶら下がったイチモツを槍のように突き刺した。
彼女の上で上半身を両腕で支えなながら向かい合い、
琥珀色の瞳とじっと見つめ合ったまま、初動から肉欲を貪るように
グチュグチュと淫音が響く乱暴なピストンを何度も何度も繰り返す。
「サラ・・・気持ちいいよ、いつもより・熱くて・私のチンポを君が締め付けて・・・今日の君が、いつもよりも何倍も情熱的だっていうのが・私にも分かるよ」
長大なチンポを根元まで肉穴にメリ込ませたまま
貫いた子宮の頂点に押し付けた亀頭を捻るように
腰を円運動するようにグリグリ押し付け、責め立てる。
(お待たせしてすみません。フローレンスは日々、心を焦がせて進学を前に旅立つ前に父親に・・・というのが良いかな。)
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