「急に強くっ、やだ、だめっ、いくいくっ!イッちゃうぅ!!
あっ、ああぁぁ~~~~っっっっ!!!!」
焦らしに焦らされたふたなりに一気にしごかれ、悲鳴を上げながらまもなく絶頂を迎えます。
興奮剤のせいもあって、ミカの白い肌には似つかわしくない黄ばんだドロドロのザーメンを思い切り吐き出して…。
「やっ、待って!まだイッたばかりで、香織、やめてっやめてってば!
うぅぅううう……!!!!」
射精しても手の動きは止まってくれません。イッたばかりの敏感なふたなりを容赦なくこすられ、また射精。
シーツには精液だまりを作って、湯気が立ち上がるほど…。
「お゙っ、またイクッ!おちんちんこわれちゃうぅ!!!」
6回目にしてようやく、精液が出なくなりますが、そのころには下品なおほ声を上げてしまって…
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