「わかりましたわ。ミカ様、ではベッドに横になって下さいね。」
ミカさんのスカートを脱がすと、もうパンティからオチンチンがはみ出していて、先からはネバネバした先走りした汁がたくさんと...
ミカさんのパンティを脱がし、足をM字に開かせます。
「ミカ様、恥ずかしい事ありませんよ。いつもの事ですから。」
オチンチンに手を添え、オチンチンの先を指先でネバネバ汁を掬うように取り「今日のお汁もネバネバですよ。」と、糸を引くように伸ばし...
「あらあら、こちらもヌルヌルしたお汁が...いけない子ですね。」と、オチンチンの下にあるオマンコを触り、時折上から目線でミカさんに問いかける。
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