「おもらしするオナホのマンコは今日は使うつもりはないぞ。
気が向いたら口だけはオナホと便器として使ってやるからそのまま待ってろ。
あぁ、部屋を汚されたら困るから、そのまま風呂場で正座してろ。」
最終的には漏らしてしまったが、必死に小便を耐えて奉仕をした真美だが、体をきれいにすることも許されずみじめに正座をしていろと命令される。
しかもマンコオナホは使ってもらえないと宣言されてしまい、自分の小便まみれになったまま惨めに待たされてしまう。
表情がなくなった顔を絶望に染めて一人風呂場に向かう真美。
真美の災難はまだ終わらない。
利尿剤の効果は一度では終わらず、しばらくすると再び尿意が生じてしまう。
風呂場で一人正座する真美、必死に小便を我慢するが翔太は風呂場には現れず、我慢の限界を迎えてまた漏らしてしまうことに。
今までのオナホ扱いとは違う悪夢のような時間を過ごすことになってしまう。
そして1時間ほど経過し、2回ほど追加でおもらしをしたころに翔太が現れる。
「おいおい、まだ漏らしてるのかよ。
なら、いまさらさらに濡れても構わないよな。」
そういうと目の前でズボンを脱ぎ、真美の顔めがけて小便を放つ。
人相手とは思えないような扱いに思わず涙しそうになる真美。
「汚すぎるだろ。
ほら、掃除してやるよ。」
シャワーを手に取り、真美に冷水をかけ始める。
顔に重点的にかけていき、尿の混じった水が口や鼻に入ってしまう。
そのまま5分ほど顔を中心に全身に冷水をかけ続ける。
「着替えはやるから拭け。」
翔太が使っていた古いタオルを投げつける。
真美が風呂場を出ると着替えが置かれている。
下着はなく、少しでも動けば見えてしまいそうなミニスカートと巨乳の真美ではパツパツになりそうなTシャツだけが置かれている。
(オシッコ関係の内容ばかりになってしまいすみません。
もう少ししたらオナホとしてたっぷりと犯させてもらいます。)
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