私の尿意が限界なのを知りつつ『持ち主が気持ちよくなりたいときに使うのがオナホ』だと、私の都合何て無視して口オナホ奉仕をさせられます
中途半端なフェラに、頭を掴まれて喉奥を激しく突きこまれると…苦しさと酸欠で思わず膀胱が緩んでしまい、チョロチョロとお漏らしをしてしまいます
「んふぅぅ!!…んむっ…ゴボッ♪ゴボッ♪グポッグポッ♪♪」
お漏らししながらチンポをしゃぶる姿を馬鹿にされて…羞恥と屈辱の中、浴びせられる言葉…
尿意のせいで頭が働かなくなってきて…頭がおかしくなりそうになりながらも、なんとか射精され…ほぼ無意識の状態で出された精液を飲み込んでいきます
「はぁっ…はぁっ…早く…トイレ…」
射精され急いでお掃除フェラするとトイレの懇願をします…
いつもよりお掃除フェラの時間が短くなるも、尿意の限界を理解してる翔太さんはそこは何も言わず…
代わりにあり得ない言葉が…
私の足の下に風呂桶を置いて『ここにしろ』と…
そんな絶望的な状況に心が折れたように…チョロチョロとお漏らしを再開してしまいます…
「えっ…そんなぁ…あぁ…もぉダメ…限界です…
あぁぁっ…見ないでぇ…」
ズボンに染みが広がり…オシッコを漏らす姿を見られる恥ずかしさに顔を両手で隠すも、勢いの止まらないオシッコ…
ショワショワと染みを広げて溢れます…
「見ないでぇ…こんな姿見ないでぇ…
やっ…言わないで…ごめんなさい…ごめんなさい…」
いい年してお漏らししたショック…
そのお漏らしを翔太さんに見られる恥ずかしさ…
そんな羞恥と屈辱に塗れながらオシッコを漏らし続けます
全て漏らし終わると、翔太さんが自分で舐めて掃除しとけと…
お風呂だけどシャワーを使うことも許されず、自らのオシッコを舐めさせられる絶望感の中、逆らうこともできずに床に顔を近づけます
床を舐め始めると、桶に少し溜まったオシッコも頭からかけられて…
屈辱と羞恥の中…自らのオシッコの舐めてお掃除します…
しばらく時間が過ぎ…翔太さんに声をかけます
「あの…お風呂のお掃除…終わりました…」
自らのオシッコを舐め…表情が消えたような顔で翔太さんを呼びます
流石にこのままオシッコ塗れの姿をでお風呂を出ていいのか…迷い翔太さんに声をかけます
髪も…顔も…服も…ズボンの中は貞操帯ごとグチュグチュにオシッコ塗れの姿…
便器としても綺麗とは言えず…そっちの好みの男性なら今の私の姿に興奮するかも…
それでも翔太さんの反応が分からず声をかけます…
「あの…オナホ便器が…汚れたままでは翔太さんにご迷惑になると思い…声をかけさせていただきました…
オナホ便器も汚れを落としたいです…」
貞操帯があると身体も満足に洗えないため、翔太さんに判断を委ねます
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