「お前の都合なんてどうでもいいんだよ。
オナホなんだから持ち主が気持ちよくなりたい時に奉仕しろ。」
必死に後にしてほしいと懇願する真美だが、咥えざるを得なくなる。
「おいおい、小便したいってのは嘘か?
そんな中途半端なフェラしかしないなんて、永遠にしゃぶってるつもりか?
俺もそんなに暇じゃないんだけどな。」
あまりにもの尿意にフェラが中途半端になり、射精させられるとは思えないような奉仕になってしまう。
そんな真美を馬鹿にしながら、それでもトイレの許可を出すことはない。
そうしているうちに我慢も中途半端になってしまい、貞操帯の隙間から少しだけ尿が出てしまう。
「おい、オナホのくせに人んちの風呂場で漏らすのか?
俺の所有物のオナホが持ち主の許可がないのに漏らすなんてありえないよな。」
尿意のせいで頭が働かなくなってきた真美に残酷な一言が浴びせられる。
今まで以上に必死に尿意を我慢し続け、頭がおかしくなりそうになりながらもなんとか奉仕を続け数分、翔太が真美の頭を突然掴んでイラマフェラに移行する。
そのまま射精され、出された精液を余裕がない中で無意識の内に飲みほす。
そしてようやく排尿できると少しだけ希望が見えたところで。
「オナホが人様のトイレを使う必要ないよな。
ほら、立ったままこれにしろ。」
真美の股下に風呂桶が置かれる。
ようやく我慢しなくてもいいと希望を見たところでトイレにいけないと落とされる。
その結果我慢が限界に達してしまい、ズボンを履いたままで漏らしてしまうことに。
貞操帯がついたままで排尿用の穴もないため、貞操帯の中は真美の小便でいっぱいになり、隙間からどんどん漏れ出してズボンを濡らしていく。
水分補給をしてから利尿剤を飲んでいるため普段からは考えられない量の小便が出てしまい、一部は風呂桶に入るものの残りはズボンや脚を伝ってこぼれてしまう。
「おいおい、いい年しておもらしかよ。
ずいぶん緩いオナホだな。
簡単に漏らすようじゃオナホを会真して使えないだろ。」
自分で利尿剤を飲ませているが、真美を責めて屈辱を味あわせる。
「お前が汚したんだからお前が掃除しろよ。
まずはこぼれたのを全部舐めろ。」
風呂場なのでシャワーで流せば済む話だが、真美に処理させる。
今までのように持ち主である翔太の尿を飲むのではなく、自分が漏らした尿をなめとらなければいけない。
今までとは比べ物にならない恥ずかしさや絶望を感じるが、命令を聞かない選択は取れずゆっくりと床に舌を這わせていく。
「ほら、こっちも処理しやすいように手伝ってやるよ。
全部舐め取ったら呼びに来い。」
風呂桶に入っていた真美の小便を、床を舐める真美の頭からかけてしまう。
そして自分だけは風呂場を出て部屋に戻ってしまう。
そこに取り残されたのは情けなく自分の尿を舐め取る真美の姿だった。
※元投稿はこちら >>