「んっ…あっ…おっ…お願いします…貞操帯を外して…トイレに行かせて…ください…」
オナホが所有者におねだりするときは土下座だろ?と強要する翔太さん
すでに限界近い膀胱を必死に力を込めて耐えながら、何とか土下座しながら懇願します…
『ついて来い』と言われて、後ろをヨタヨタと歩くと行き先はトイレでは無くお風呂で…
「えっ…何で…トイレ…行かせて…ください…」
限界近く震える私の事など気にすることなく、まだ抜き足りないと…
「そんな…ホントに限界なんです…トイレ行ったあとなら…何回でもご奉仕させて頂きますからどうか…」
私の願いなど聞き届けてくれるはずもなく、目の前に改めて差し出されるチンポ…
翔太さんは一度出して少しだけ、満足したようでわざと自分から私には触れてこず…
でもトイレに行かせてくれる事なくフェラ奉仕を命令させたままで…
「ん…ホントに…限界なんです…
んむっ…ジュル♪グポッグポッ…」
何とか奉仕を始めるも、膀胱の限界を気にして、集中できません…
このまま…すぐに射精されなければ…チンポをしゃぶりながらお漏らしするという、屈辱と恥辱に貶められる事を気にして…悪循環のようにフェラもオシッコの我慢もどちらも中途半端になります
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