「オナホがお願いをする態度じゃないな?
頼みたいことがあるなら土下座だろ?」
当たり前のように土下座を強要する翔太。
翔太からすると真美の尿意などどうでもよく、外してほしいのは真美のわがままと言わんばかりの態度。
膀胱が決壊しそうな真美にとってはお腹を圧迫する土下座の姿勢すら辛い。
しかし必死に懇願する。
「ついてこい。」
連れていかれた先はトイレではなく風呂場。
「俺もまだ満足できないんだよ。
ほら、もう一発抜いたら鍵を開けてやる。」
もう一度奉仕しろとの言葉。
風呂場に連れてきた時点で真美が情けなく漏らすことも考えているかのようで、真美は絶望を感じながら奉仕することに。
当然ながら一度射精をしているため先程よりも時間がかかり、また真美も集中できずにいる。
翔太も真美の頭を押さえるようなことはなく、真美自身で必死に奉仕をしなければならない。
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