家事をはじめて1時間ほど経過し、徐々に尿意を感じさせる真美。
飲むように指示されたペットボトルは利尿剤入りのスポーツドリンク。
しっかりと水分補給もさせられたせいで徐々に尿意が高まっていくが、貞操帯があるせいでトイレには行けない。
そんなときに翔太からメールが届く。
「便器、来い。」
たった4文字のメールで呼び出されてしまう真美。
玄関に入ると朝と同じようにチンコを出す翔太。
「喉まで使って奉仕しろ。」
利尿剤を飲ませた張本人なので真美が尿意にさいなまれているのはわかっているが、そのことには一切触れず、また真美にも何も言わせずに咥えさせる。
セルフイマラ奉仕を始めるが、どうしても尿意が気になってしまい口奉仕に集中できない。
当然ながら翔太には見抜かれてしまい・・・
「よそ事を考えながらなんてずいぶん余裕だなオナホ。
こうすればもっと必死になれるか?」
片手で真美の後頭部を押さえ、もう片手で真美の鼻をつまむ。
喉の奥までチンコが入り込んだ状態で鼻呼吸も制限されてしまい、息苦しさが増していく。
一瞬頭を引こうとする真美だが、押さえこまれており動くことができない
射精させるしかないと判断して必死に舌を動かし、喉を締めて刺激する。
酸素が足りなくなり、それに伴って尿意を耐えるのも厳しくなってきたところでようやく精液が口に出される。
早く酸素が欲しい、オシッコを漏らしたくないという思いから必死に精液を飲み込んでいると、チンコが抜かれる。
しかし真美の望むような言葉がかけられることはなく。
「帰っていいぞ。また呼び出すからな。」
既に尿意が限界を迎え始めている真美には絶望を感じさせる一言が。
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