自宅に帰る前に、翔太さんから旦那に求められたら応じること、便器と結婚してくれた優しい旦那と話され
「はぃ…わかりました♪旦那に求められたらキチンと今まで通りに応じます♪」
最愛の相手との幸せな時間は、翔太さんに躾けられていくつ度に、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間なっていき…
それでも旦那に貸し出す事自体には執着しない翔太さん
そのことがより私を愛情ではなく、自分好みに作り上げた都合の良いオナホ便器でしかないと自覚させられてしまいます
自宅に帰り服と身体を洗います…
それも綺麗な状態のオナホ便器を使ってもらう為…
そんな風に考えてる自分の壊れていく観念に絶望や罪悪感を感じながら…
それでも回数を重ねる毎に、翔太さんに呼び出されオナホとして開発されていく背徳感に身体は喜び…
今では中出しされることをご褒美とし、オシッコまで飲まされても喜んでしまう自分の感覚にゾクゾクしながら…
しかも今日は更に…旦那との最愛の子を作る権利すら奪われた…翔太さんが使いやすいようにまだ妊娠させないと、身勝手な理由で…
そんな非道な行いの中、どこまで堕ちてしまうのか不安と期待に苛まれながら…
強力な避妊薬を飲み始めた初日…、旦那から連続で求められ、優しくベッドで『綺麗になった』と言われてドキッとしてしまいます
妻が綺麗になったのは旦那の為じゃなく…
翔太さんのオナホ便器として使われる喜び…服従する快楽を仕込まれて現れた変化…
複雑な思いの中、旦那に微笑みながら抱かれます
翌日もいつも通り旦那を見送ると、バイブを挿入します
バイブの動きに悶え火照らされて…翔太さんの自宅に行くと玄関で当たり前のようにオシッコを飲まされます
「お待たせ…しましたぁ♪
はぃ…溜まったオシッコは便器に排泄してくださぃ♪」
抵抗も無く出されたチンポの亀頭を咥えると、当たり前のようにオシッコを注がれます
ゴクゴクと喉を鳴らしてオシッコを飲み干す私は、まさに便器
オシッコも抵抗無くスムーズに飲めるようになったことに、自分が嫌になるもそんな扱われ方が嬉しくて…♪
「ゴクゴク…チュッ…チュッ♪ごちそう…さまでした♪これを飲むんですね?はぃ♪」
亀頭を吸い、オシッコの残りを吸い出して…口を離すときも名残惜しそうに先端にキスをします
愛しい旦那にしか見せなかった顔を翔太さんのチンポに見せ…
朝の排泄を終えると、ペットボトルと箱を渡されて家に帰されます
家に帰り、渡されたペットボトルを疑うことなく飲み干し…箱を開けると現れた貞操帯…
ハードな仕様の貞操帯をバイブを抜くと取り付けます…
「あぁ…これしちゃうと…オシッコもできないよぉ…
どおしよう…」
ペットボトルの飲み物を飲み干してる事に貞操帯で排泄できないことを理解して少し困りながら…
まずは家事を始めます
(私の拙い言葉から心情を理解してくれて凄く嬉しいです♪
翔太さんが書いたとおりです♪長いコメントは読むのも楽しみなので全然大丈夫です♪)
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