「便器なんだから旦那からマンコオナホを求められたら断るなよ。
お前みたいな便器と結婚してくれた相手なんだから、きちんと報いてやらないとな。」
最愛の相手との幸せなひとときだったはずが、翔太に慣らされた体ではまともな快楽を感じることはなく、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間と化してきた夫婦の営み。
オナホ便器なんだから旦那に求められたら拒否することを禁止される。
旦那にも”貸し出す”ことに忌避感は一切なく、翔太には真美を愛するといった気持ちはなく、自分で作り上げた都合のいい、かつ体の相性がいいオナホ便器でしかないのだと自覚させられてしまう。
全身尿染みまみれになった状態で人に見られないようにしながら自宅に帰る真美。
一人になり服を洗濯し、シャワーを浴びて体をきれいにしていると、ふとした瞬間に絶望や罪悪感を感じてしまう。
最初は強引に犯されていただけだったが、今では中出しは当たり前、呼び出されたらいつでも翔太の元に駆けつけて性処理をする都合のいい存在に。
それどころか尿を浴びせられ飲まされ、旦那との最愛の子を作る権利すら奪われてしまった。
これから自分はオナホとして便器としてどこまで堕ちてしまうのかと。
しかしそんな絶望を感じる中で翔太のチンコや行為を思い出すと興奮し、もっと堕ちたいと思ってしまう真美もいる。
今浴びているシャワーも翔太の尿で体が汚れたからではなく、今のままでは翔太に呼び出された時に気持ちよく射精をしてもらえないからと思って浴びている自分がいる。
シャワーを浴び終えてそんな気持ちを全てのみ込むかのように渡された避妊薬を飲み込む真美。
その日の夜、今までではあり得なかった3日連続で体を求められる。
旦那から「最近綺麗になったよね」と言われるが、旦那の拙いセックスと隠れて避妊薬を飲んでいる罪悪感から心が満たされることはなかった。
そして翌日の金曜日、旦那が仕事に行くとすぐに命じられたとおりにバイブを挿入し、呼び出しを待つ。
30分ほどしてバイブが動き、10分ほど責められて翔太の元へ向かう。
「ほら、口開けろ。」
玄関に入ると同時に服を着たままでしゃがまされ、当たり前のように口に小便を出される。
その後ペットボトルと箱を渡される。
「家に帰ったらそのペットボトルの中身を全部飲め。
その後箱に入っているものをバイブを抜いてから装着してズボンを履いておけ。」
箱に入っていたのは貞操帯。
排尿用の穴なども開いていないハード仕様のもの。
鍵はついておらず、一度取り付けたら翔太以外には外せなくなってしまう。
(ここまでのプレイを終えて真美さんが冷静になったらこんな感じかなって思ったら、手が止まらなくなりました(笑)
かなり長くなってしまってすみません。)
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