「あぁん♪だって…私を満足させてくれない…旦那が悪いのぉ…翔太さんのチンポに使われないと…満足できないのぉ♪
あぁん…貴方ごめんなさいぃ…あいする貴方より…オナホ便器として翔太さんにチンポハメられる方が気持ち良いのぉ♪♪」
わざとらしく旦那に同情するように話す翔太さん
こんな雌にした張本人なのに…♪
私の口から旦那の悪口や不満が漏れるとニヤつく翔太さん
必死にお尻を振って媚びるお尻を叩かれると甘い声を上げて、より厭らしくお尻を振ります♪
オマンコにチンポをあてがわれるとクチュ♪とたっぷりの愛液が音を立てて…でもすぐに奥まで挿入せずにゆっくり挿入されます♪
亀頭が挿入されるとすぐに吸い付くように蠢き奥に誘うオマンコ…
それでもゆっくりしか挿入されず、奥まで欲しくて自分から動こうとすると挿入が止められ…お尻を叩かれて焦らされます
「あぁぁっ…もっと奥までぇ…いつもみたいに激しく使ってくださいぃ…♪
やだぁ…焦らさないでぇ…奥まで激しく突いてぇ…」
私の願いはシカトされ、じっくりと奥まで…
長く感じる時間をかけて奥まで挿入されるも動かされずに…
焦らされたオマンコにチンポを覚えさせるように…
翔太さんのチンポから与えられる快楽を脳の奥に刻み込むように…快楽に浸食されていきます…
「んぁぁっ♪おく…奥までチンポ届いてるぅ♪あぁん♪感じる…翔太さんのチンポの形…ハッキリと感じますぅ♪
あぁん♪オナホ便器ですぅ…♪翔太さんのチンポ欲しくてオマンコも涎垂らしてるのぉ♪
いっぱいベトベトヌルヌルにしてチンポ気持ち良く扱くのぉ♪♪」
濃厚な愛液でヌルヌルさせながら、腰を動かさなくてもグニュグニュと絡みつくオマンコ…
ピストンしなくても扱かれるような快楽がチンポに与えられるオナホ便器になる為に生まれてきたオマンコ♪
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