四つん這いで部屋に入り、卑猥で下品な言葉でおねだりすると、足を伸ばして乳首を摘まれたり、オマンコに刺さったままのバイブを足で押し込んで遊ぶ翔太さん
「んぁんっ♪はい♪実は…昨日と一昨日…旦那に抱かれました…報告が遅くなり申し訳ありません…
ですが…旦那の小ささチンポでは満足できなくて…
焦らされたように身体は熱るばかりでした…
そんな身体を更にこの…凶悪なバイブで掻き回されて…んんぅ♪
今の私のオマンコは欲求不満のトロトロ発情オマンコです♪
ヌルヌルの愛液がたっぷり溜まったトロトロなのに締め付ける…極上オナホとして使って頂けると思いますぅ♪」
旦那に抱かれても、満足できなくて欲求不満だと告白します
翔太さんのチンポの形に変えられたオマンコ…
最愛の旦那の事を不満そうに語り、翔太さんに媚びるようにしながら…
「あんッ♪雑魚マンコなのは事実ですぅ♪
翔太さんの逞しいチンポに絶対に勝てません♪
ですが…そんな人妻の雑魚マンコはオナホとして性欲処理に使うにはピッタリだと思いますぅ♪」
自ら雑魚マンコだと告白して、人妻なのに翔太さんに生ハメ中出しされたい事を下品な言葉でアピールします♪
「あんッ♪ありがとうございますぅ♪
真美の雑魚マンコ…翔太さんの性欲処理に使ってくださいぃ…♪」
翔太さんに見えるように四つん這いのまま、お尻を向けスカートを捲り…脚を開いて…拘束ベルトを外します
「ご覧ください…♪バイブで準備された…翔太さんのオナホの…雑魚マンコですぅ…♪んぁっ♪」
床に頭を付けて、お尻を高く上げ…挿入されてるバイブをゆっくり抜きます
ヌラヌラと愛液で光るバイブが抜かれると、涎のように濃度の高い愛液を垂らして…ヒクヒクと蠢きチンポをおねだりする穴…
人妻なのに翔太さんの生チンポ欲しさに、自ら晒して…媚びて…チンポを誘うようにお尻を振ります
元々極上名器オマンコがトロトロと本気でチンポ乞いして…並の男なら入れて即射精するような下品で淫乱なオマンコに仕上がってて…
そんなオマンコは翔太さんにはちょうど良いオナホに仕上がってます♪
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