四つん這いになって必死に部屋までたどり着き、自ら卑猥な言葉を重ねておねだりをする真美。
人妻からオナホへと変貌した様子に、内心都合のいい穴が手に入ったと楽しんでいる。
しかし、そんなことはおくびにも出さない。
「本当に気持ちよくなれんのか?
昨日は一人だけ満足して、俺の手を煩わせた雑魚マンコのくせに。」
必死にアピールする真美に向けて足を出し、足の指で乳首を摘む。
そして足を下げていき、マンコへ。
刺さったままになっているバイブを無理やり押し込むように足で刺激する。
すでに奥までズッポリと刺さり、振動で腟内を刺激し続けているバイブがさらに子宮を押し込んでいく。
「そこまで言うなら、雑魚マンコを使ってやるよ。
服は着たままでいいから、バイブだけ抜いて四つん這いになれ。」
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