真美に渡された特大バイブは膣内の奥深くまで入り込み、突起や先端が日常の些細な動きですらも快楽に変えてしまう。
今まではなんて事のなかった家事でも快楽を感じてしまい、これが動いたらどうなるのかに期待と恐怖を感じながらも日常を過ごすことに。
そしてバイブを装着して2時間ほど経過したころ、ついにその時がやってくる。
慣らしなどあるはずもなく、突然動き出すバイブ。
先端は回転しながらポルチオを容赦なく抉り、Gスポットは突起が強く振動し、クリトリスは全体が覆われたまま震え、立っていられないほどの快楽が与えられ始める。
翔太の家に向かおうとするがバイブの動きは止まることなく、そのまま数分間責め立てられ続けることに。
ようやく動きが止まったところで震える体に鞭を打ち、急いで翔太のもとへ移動する真美。
「チンタラしてるなよ。
それともオナホはおもちゃで満足か?」
翔太の家に入ると同時に再びスイッチが入れられ、玄関で快楽に悶えることになる真美。
バイブを入れるように指示し、またスイッチをなかなか止めなかったのは翔太だが、快楽に動けなくなり来るのが遅れたのは真美の責任だといわんばかりの態度。
「オナホとして使ってほしいならさっさとついてこい。」
真美の状態など知ったことではないとばかりに言い放ち、一人で部屋に入っていく翔太。
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