旦那に二日連続で体を求められ…嬉しいのに、翔太さんのチンポに慣れ…激しく…見下されたオナホとしての扱われ方にしか感じない身体にされていることに、罪悪感で演技をしてしまいます
そんな寝取られオナホ便器化していく妻だとは、全く考えてもいない旦那…
優しく…貧弱なセックスで私の身体は焦らされるだけで…満足できなくて…
翌日…旦那が出勤するとインターホンが鳴らされ、ドアを開けると荷物をもった翔太さんが…
玄関に入るとドアを閉め、ズボンを下ろして…
「あっ…はぃ…翔太さん…♪」
『便器』と完全に呼ばれても、嫌な顔もせず、むしろ嬉しそうに足元に正座して口を開けます
すると、咥えさせることなく、そのまま当たり前のようにオシッコを始めて…
トイレにするように、アバウトな狙いで出されたオシッコは口だけじゃなく、顔や服もオシッコで汚されます…
「んぁっ…んっ…ゴクッ…ゴクッ」
全身をオシッコで汚されて…便器らしい姿になると、ほんの少しニヤつく翔太さんの視線にゾクゾクして舌で唇のまわりのオシッコを舐めて見せて…
「ごちそう様でした…♪」
オシッコを飲まされたことに笑顔でお礼をすると、手に持っていた荷物を渡されます
「この中身を着けておくんですか?動いたら?」
オシッコを終えて、荷物を渡すと玄関を出る翔太さんに不思議そうに答えます
翔太さんが去ってから、荷物を開くと中から出てきたバイブ…
凶悪なサイズのバイブは特注のようで、専用固定ベルトを使うと、下着越しなら外からは違和感の無い作りに…
「こんな…おっきな物入れて…おくの?」
思わず独り言を漏らしながら、バイブを見つめます
翔太さんのサイズに近い大きさ…
更にクリに吸い付くような箇所もあるバイブ…
恐る恐る言われた事を理解して、バイブを挿入します…
「んっ…あぁぁっ…これ…すごい…♪オマンコ…広げられて…翔太さんにされてる…みたい…♪
これが…動かされたら…翔太さんの家に…んんぅ♪
便利なオナホ便器の呼び出しスイッチなんて…あんッ♪」
旦那とのセックスで焦らされてた身体はヌプヌプとバイブを飲み込みます
クリを覆われ、突起がGスポットを擦り、先端はポルチオを刺激する極悪バイブ…
専用固定ベルトで止めると、日中はパンツを履かずに、いつ翔太さんからの呼び出しがあっても良いようにします
便利オナホを呼ぶのにメールを送る手間を省き、下品な方法で呼び出される事を想像してスイッチが入ってないのに腰をくねらせてしまいます
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