人間便器として扱われ、自分が翔太からの扱いに興奮しすでに翔太のものとなりつつあることを自覚したその日の夜、普段は週1程度のペースでしか求められないはずなのに旦那に二日連続で体を求められる。
オナホ便器として調教されるうちに今までになかった妖艶さを旦那に感じさせるようになり、性に疎いはずの旦那に求められることに。
本来なら嬉しいはずの夫婦の営みだが、翔太のモノに慣れてしまった体は快楽を感じることはなく、演技をするだけのむなしいひとときとなってしまう。
そして翌日、旦那が仕事に行った後にインターホンが鳴る。
ドアを開けると荷物をもった翔太の姿が。
「便器、口開けろ。」
ドアが閉まると同時に翔太がズボンを脱ぎ、命令する。
言われるがままに玄関でしゃがみ込んで口を開けると、当たり前のように小便を出し始める。
昨日とは違い口に咥えておらず、翔太も口を正確に狙うことはしないため、顔や服にも容赦なく小便がかかってしまう。
小便が終わるころには胃の中に小便を収め、自慢の髪や顔、服まで小便で汚された便器としてふさわしい姿となった真美が。
「今日は一日これをつけておけ。
動いたらすぐに俺の家に来い。」
小便まみれになった真美に荷物を渡す。
中にはクリトリス・Gスポット・ポルチオを刺激する3点バイブとそれを取り付けたままにするための固定用ベルトが。
以前に真美に使われた小さいサイズではなく、翔太のモノには及ばないものの凶悪なサイズ。
それをつけたまま生活し、スイッチが入れられたらすぐにオナホ便器としての仕事をしに来いと命令される真美。
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