上目遣いで咥えたまま待ってると、いつもなら掛けられない言葉が聞こえて…
私に念を押すように確認すると、頭を掴まれてゆっくりと挿入されます
「んむっ…ジュル…ジュル…クプッ…♪」
いつも通りに根元まで咥えさせられて固定され…
喉奥をチンポ扱きに慣すようにしてから、クポクポと奉仕を始めます…
チンポが固くなると、容赦無く喉奥まで使われるイラマチオフェラ♪
前日の旦那の優しいセックスでの不満と、多少は慣れたこと…乱暴にされたい性癖で、苦しくても、激しく使われることに身体も興奮してしまいます
容赦無く頭を振らせられ、呼吸すらままならないオナホフェラ…酸欠で顔を赤くし朦朧としながらグボッグボッと粘りのある音を立ててチンポに奉仕を続けます♪
そのまま射精に向けて使われ…限界に達したチンポ…普段なら喉奥までしっかりと咥えさせられて注ぎ込まれる精液…
でも今は少し引き抜き、亀頭だけを咥えさせられた状態で無造作に射精されます
「んむっ…んんっ…ゴクッ…ゴクッ…」
あえて口に溜めさせられて、味と匂い…ドロドロとした舌触りを覚えさせられる射精♪
射精が終わり、チュルチュルと吸い付き、舌を絡めて亀頭をお掃除してもチンポが引き抜かれなくて、不思議そうに視線を翔太さんに向けると…
口内に吐き出される別の液体の感触…
精液と違い完全な液体…チンポから出される精液以外の液体の正体にすぐに理解するも、頭を掴まれたままで、逃げることもできず…
『えっ…うそ…これって…オシッコ…だよね?
んんぅ!そんな…酷いよぉ…口にオシッコまでされてるぅ…
こんな物まで飲まされたら…私…オナホ以下の便器だよぉ…』
口に広がる味わったことがない苦味と匂い…
目を見開き、身体を震わせて拒もうとするも、ガッチリと頭を固定されて出されるオシッコを強制的に飲まされてしまいます…♪
『んんぅ…苦い…それにオシッコの匂いが…あぁぁ…
酷い…翔太さん…本当に私をモノ扱いなのね…♪
オナホでもなく…チンポから出るモノ全て処理させられる…オナホ便器にされてるぅ♪』
初めての飲尿…普通なら吐き出すはずなのに喉を鳴らして飲み始める私…
戸惑い困惑しながらも、そんな扱われ方に心も身体も熱く興奮している自分にはまだ気がついてなくて…
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