玄関についてもしばらく翔太が顔を見せることはなく、1時間ほど正座のままで放置されてしまう。
そしてようやく姿を見せるが、真美を冷たい目で見つめるだけで声をかけられることはない。
その目はやはりモノを見るようなもので、真美はオナホとしてしか見られていないことを自覚させる。
「オナホ、挨拶しろ。」
玄関で無様に正座をさせられながら挨拶を求められる。
当然ながら人としての挨拶ではなく、オナホとしてふさわしいものを求められる。
(ありがとうございます。
色々と取り入れながら、楽しんでもらえるようにしますね。)
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