翔太さんが腰を振ると、私にできることは快楽の喘ぎ声とオナホとして役に立たない事への謝罪の言葉のみ…
後はひたすらオマンコだけは締め付け絡みつき…最低限オナホとして使ってもらえるように努めること…
「あぁぁっ♪んひぃぃ♪凄いのぉ♪
オマンコバカになるぅ♪壊れるぅ♪あぁぁっ♪」
馬鹿みたいな声を上げてオナホとしてオマンコを使われ…意識が快楽に塗り潰されそうな中…
突然チンポが抜かれて…
戸惑ってると、顔の上にチンポが移動して…また翔太さんが自分の手で扱いて顔や髪に射精されます…
「えっ…なんで…中にそのまま…」
オナホとして中出しされる事を期待してしまってた私に投げ掛けられた言葉…
「役立たずに中出しはしない」と…本来なら他人の翔太さんに中出しされない事は喜ばしいこと…
旦那以外に絶対に許してはイケない行為…
それなのに、役立たずだからと中出しすらされない自分の状況を教えられて…
中出しが最高のご褒美だと思考の奥に刻まれてしまいます♪
「あっ…あぁ…申し訳ありません…
次は…翔太さんに中出ししてもらえるように…努めます…」
精液を顔と髪で受け止めながら、自ら中出しされる事を目標にすることを伝えてしまいます…
許してはイケない中出しを自ら求め…懇願する…
理性も意識も徐々に翔太さんに塗り替えられ、許されないはずの行為…性欲処理に使われて中出しされる最悪な状態を望んでしまいます
ようやく乾いてた顔と髪を新しい精液で汚され…
汚れていない部分の髪でチンポを拭かれて…
美しい黒髪はザーメンティッシュに成り下り、ドロドロの顔でベッドメイキングをさせられて…
当然、精液を落とすこともさせてもらえず、指で拭い舐めて…それでも精液をかけられた事が分かる状態で帰らされ…
「ありがとう…ございました♪」
最後に、丁寧にお辞儀すると…自宅に戻る便利な宅配オナホ
(翔太さんは言葉選びが素敵です♪
これからも楽しみです♪)
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