真美の謝罪や快楽の声に一切反応することなくマンコを使い続ける翔太。
その様子はもはや人間ではなくオナホを相手にしているような行為。
繰り返される絶頂に真美の口からは快楽に悶える声しかでなくなり始めたころ、突然チンコを抜いてしまう。
そして真美の顔の方へと移動し、自分で手でしごいて顔と髪に大量の精液を放つ。
「役立たずのオナホには中出しは必要ないよな?
精液をもらえただけでもありがたいと思えよ。」
真美の髪と顔がさらに白濁に染まる。
しかし中に精液をもらえると思って真美にとっては絶望を感じさせるような終わり方になってしまう。
そんなことは関係ないとばかりに翔太は真美の髪の精液がついていない部分で精液と真美の愛液で汚れたチンコをふき取る。
「そこに新しいシーツがあるからベッドをきれいにしたら帰っていいぞ、役立たずマンコ。」
射精をしたら用はないとばかりに言い放つ翔太。
真美の顔や髪は精液まみれになっているがシャワーを貸してほしいと頼める訳もなく、ベッドメイキングを済ませる。
そしてティッシュなども与えられなかったため手で取れるだけの精液を取って綺麗にし、よく見れば精液がついているとわかる状態で家に帰ることに。
(こちらもすごく楽しませてもらっています。
こちらも表現が拙い部分があって伝わりにくくないかが少し不安だったので、そういってもらえてうれしいです。)
※元投稿はこちら >>