激しく深い絶頂に一瞬意識が飛びかける真美。
しかし翔太が絶頂したからと許してくれるはずもなく、すぐさま尻を叩かれる。
「オナホの役目は男に気持ちよく射精してもらうことだろうが。
お前がイっても俺がイクまで続けるんだよ。」
すぐに自分の役目を思い出してオナホとして動こうとする真美だが、絶頂の余波で全身が震え、ゆっくりとしか動くことができない。
さらに絶頂を迎えさらに敏感になった身体を巨根に刺激され、どんどん追い込まれてしまう悪循環に陥ってしまう。
「本当に使えないオナホだな。」
一般的に見れば自分が絶頂しながらも奉仕を続ける真美は「尽くす女」に見えるかもしれないが、そんなもので翔太は満足してくれなかった。
真美を使えない扱いしながら起き上がり、真美を押し倒す。
そして自分で腰を動かし始める。
絶頂を迎えても動き続けたことですぐに次の波が近づいてくる真美には目もくれず、自分が射精するためだけに真美のマンコを使う。
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