翔太の上で必死になって腰を振る真美。
艶やかな黒髪は朝に掛けられた精液で固まり、翔太と会う以前の清楚な人妻の面影は残っていない。
快楽に弱い自動オナホはどうしても強い快楽を感じるたびに動きが止まってしまう。
しかし快楽に浸ることは許されず、動きが止まるとすぐに尻が叩かれる、そしてまた動き出しては止まって尻を叩かれる。
そんな人妻としての尊厳を捨てたような奉仕を繰り返すうちに、尻は真っ赤になり真美も絶頂直前にまで追い込まれてしまう。
それでも翔太はイク兆しがなく、真美は奉仕を続けるしかない。
「イキたいならイッてもいいぞ。
ただし、イこうがどうなろうが自動オナホなんだか動き続けろよ。」
イク許可は出されたものの、イっても動き続けろという真美にとっては辛い命令が下される。
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