半日以上口だけの奉仕と小さなディルドで焦らされた真美。
ようやく許された挿入に挿れただけで歓喜の声をあげ、恍惚の表情を浮かべてしまう。
しかし真美はあくまでオナホ、挿入して自分が気持ちよくなって終わりではなく、翔太を気持ちよくするために動かなければならない。快楽と喜びに震えながらゆっくりと腰を動かしていく。
「自動オナホって割には随分と動きが遅いな。やっぱりオナホとしては役立たずか?
自分だけ気持ちよくなって満足してんじゃねえぞ、雑魚マンコ。捨てられたくないならさっさと動け。」
体を慣らすようにゆっくりと腰を上下させていると冷たい言葉を浴びせられる。
たっぷりと焦らされて、挿入しただけで快楽を感じている真美にさらに激しく動くように指示を出す。しかし激しく動くと快楽が強くなり動くのが難しくなる、そして絶頂を迎えてしまうとさらに動くのがつらくなる。それでも翔太がイクまでは続けなければいけないという快楽地獄がはじまることに。
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