口の中で徐々に大きくなるチンポ…♪
喉の奥まで届き固くなるチンポは苦しさと呼吸を奪う凶悪なモノ…♪
それでも今の私には口を放す選択は無く、翔太さんに押さえられることがなくても、喉奥まで迎えて根元まで咥え続けます♪
「んぐっ…♪んぶっ♪」
圧迫され苦しさを増すも、逞しいチンポが固くなる様に身体は喜びを感じ…
酸欠で顔を赤く染めながらもしゃぶり続けます♪
5分ほど咥えさせて、固さを取り戻すと、ようやく声をかけられて遂にお許しを貰えて…♪
「グボッ…♪はぁっ…はぁっ…♪
はい…♪翔太さんはそのまま寛いでいてください…♪
私が…自動オナホとして…ご奉仕させて頂きます♪」
翔太さんを見つめて返事をすると、仰向けの翔太さんに跨ります♪
オマンコを両手で広げてトロトロになってるオマンコを見せてから…ゆっくり腰を下ろします
「翔太さんのオナホでチンポ扱かせて頂きます♪
んんっ…あぁぁっ♪おっき…いぃっ♪♪」
動く気が無い翔太さんの上で腰を下ろして…オマンコで咥え込むと喘ぎ声をあげます
ディルド付きの椅子ではほとんど声を漏らさなかったのに、奥まで挿入するだけで歓喜して声を上げてしまう雌…
チンポに広げられるオマンコの感触に喜び、味わうとゆっくりと腰を振り始めます
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