必死に人間以下のオナホアピールをしながら足を舐め…お尻を振り続けて数分後…
ようやく声がかけられて…
「あっ…ありがとうございます♪ぜひ使って下さい♪」
生ハメ中出しできる便利マンコ扱いされるのに、懇願して『使わせてやる』と仕方なくハメることを強調する翔太さん
そして改めて、人妻でありながらその所有権は翔太さんにあり、旦那には貸し出してると普通では考えられない言葉を言い放ち…
それでも今の焦らされた私にはそんな言葉が甘い誘惑の言葉にさえ聞こえて…
「はぃ…私は翔太さんの所有しているとオナホです♪
旦那には貸し出されてるだけで…私の身体は翔太さんのモノで…
オナホは何よりも翔太さんを満足させることを優先いたします…♪
翔太さんの精液を受け止めることを優先いたします♪」
私が最悪の誓いを立てると、寝室へと向かって行きます
初めて入る寝室…いつもは玄関や入れても今いる仕事部屋…
それなのに寝室に通されたことだけで幸せに感じてしまい、翔太さんに感謝すらしてしまいます
クイーンサイズのベッドに仰向けになり口奉仕を指示する翔太さんに
「はぃ♪喜んで…♪真美の口で翔太さんのチンポの準備をさせて頂きます♪」
今では無理矢理やらされる背徳感と被虐感に興奮してた私…今はそれに翔太さんのモノとして奉仕する喜びも増えて…
今までより笑顔でチンポに近づきます
「それでは…ご奉仕させて頂きます♪
はむっ…ジュル♪ジュル♪グボッグボッ♪」
最初から根元まで咥えこむように顔を翔太さんの下半身に埋めます
まだ固くなってないチンポを優しく咥え込むと、吸い付き…ニュルニュルと舌を絡めて、愛おしいチンポを刺激していきます
※元投稿はこちら >>