真美の必死の屈辱のアピールを冷たい目で見降ろしながら聞き、足を舐めながら尻を振り始めて数分。
ようやく真美に声がかけられる。
「そこまで言うなら使わせてやろうか。
忘れるなよ。お前は旦那のものじゃなくて、俺の所有物のオナホだ。
あくまで旦那の元には貸し出されているだけ。何よりも俺を満足させて精液を受け止めることを優先しろ。
ついてこい。」
そして真美の口元から足を動かし、寝室へと向かっていく。
今までは廊下などでしか犯されたことがなく、初めて寝室に足を踏み入れる真美。そこには一人暮らしには合わないクイーンサイズのベッドが。
「まだ準備ができていないからな。お前が口で準備をしろ。」
ベッドにあおむけに寝転がり、真美に口で勃起させるように命令する。
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