私が命令に背き、帰らずにお願いをするも簡単には認められず…
何度も卑猥な言葉でおねだりさせられて…
人間として…女として…妻として…あらゆる立場を捨ててオナホアピールするも翔太さんは認めてくれなくて…
そんな私に床を指さして『満足できるおねだりをしながら足を舐めろ』と…
私の尊厳を全て砕くつもりの翔太さんに
ゆっくり椅子から立ち上がります
ヌプッとディルドから抜けたオマンコからは涎のように、トロトロと濃厚な愛液の糸を垂らし…
そんな…はしたないオマンコを見られながら、床に正座して、床に頭をつけます
「どうか…真美のオマンコを…翔太さんの逞しいチンポで掻き回して下さい…
昔の私なら…この旦那サイズのモノで十分でした…
でも…今では満足できません…翔太さんの逞しいチンポに使って頂いて…開発して頂いたオマンコは…
粗末な旦那サイズでは満足できない淫乱オマンコになりました…」
頭を少し上げて、翔太さんの足元に顔を近づけて…
「旦那への愛よりも…自らの快楽を求めるダメなオマンコです…
旦那を裏切ってでも…翔太さんの逞しいチンポをハメられたい最低な女です
こんな女のオマンコはザーメンをコキ捨てるオナホにピッタリです…
どうか…翔太さんのオナニーに私のオマンコを使って下さい…」
旦那を裏切り生チンポを求めるおねだりをしながら震えます…
罪悪感…背徳感…そして…翔太さんのチンポから与えられる快楽を思いながら…
頭を下げて、翔太さんの足を舐めます…代わりにお尻を高く上げゆっくりくねらせて、必死にオナホオマンコをアピールする浅ましい姿で…
自ら生ハメされて中出しされるための都合の良いオナホだとアピールして足を舐めます
※元投稿はこちら >>