真美に自分から旦那のモノでは物足りないと暗に認めさせるが、そこから褒美や快楽を与えるわけではなく変えるように命じる。
それに対して絶望したような表情になる真美。
しかし翔太からは言葉をかけられることはなく、自分からおねだりをせざるを得なくなる。
「あ?オナホのくせにお願いっていい身分だな。
言いたいことがあるなら、それ相応の態度ってモノがあるよな?」
女として・妻としての立場を捨てて自らオナホであることを認めるような情けないおねだりをするが、翔太は認めてはくれない。
オナホとしての態度ではないと言われ、床を指差される。
人間としての尊厳と快楽を求める自分に挟まれながら床に正座すると、更に言葉を投げかけられる。
「俺が満足できるようなおねだりをして足を舐めたらお前のマンコを使ってやるよ。」
※元投稿はこちら >>