「ごちそう様でした」
食事を終えても、そのままで居ろと言われて…
翔太さんはまたパソコンで仕事を始めます
1時間ほどそのまま放置され…ようやく声をかけられ
「えっ…あの…はぃ……満足…できません…」
近づいてきた翔太さんが、わざとらしく旦那サイズのディルドを用意したと旦那を思い出させながらも、私の前に自分のチンポを晒して…
大きさの違いを見せつけるようで…
自然と腰を動かして、少しでも快楽を貪ろうとしてる私を見られます♪
「えっ…そんな…こんな状態で…ですか…?」
今日は満足したから帰れと言われて…
全裸姿で小さなディルドの弱い刺激で焦らされてた私は、翔太さんにハメてもらえると勝手に思い込んでて…
「あっ…あの…お願いが…あります…」
旦那サイズでは満足できず椅子の上で腰をくねらせながら翔太さんを見つめて声をかけます
切なそうな顔で見る私の次の言葉は容易に想像できる言葉…
それでも翔太さんは私に言わせる様子で…
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