「食事が終わっても片付けはしなくてもいいからそのまま座ってろ。」
真美がディルドを挿入し、満足できない様子のままで食事をしだすと翔太は再度パソコンに向かう。
そして再び1時間ほど放置され、声をかけられる。
「どうした?満足できていなさそうだな。
お前の愛しの旦那のサイズのものを探してやったのに、それじゃ物足りないのか?
今まではそれで満足できていたんだろ?」
裸になって座ったままの真美に近づいていく。
旦那サイズのディルドを挿入された状態で勃起前にもかかわらず旦那のモノよりも大きなチンコに自然に目が向いてしまう。
「今日は2回も口オナホを使ったし、今日は帰っていいぞ。
また連絡するからな。」
裸になり人間オナホを使ってもらえるかと期待したところで、帰っていいとの一言。
ディルドの影響もあり自分が誰のものかをより深く自覚させられた真美には過酷な言葉が浴びせられる。
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