意識朦朧となりながらも、お掃除フェラする私を少し楽しそうに眺め話す翔太さん
チンポを綺麗にすると、ゆっくり引き抜かれて…
最後に先端に服従の証のキスをさせられてお掃除を終えます♪
その後、床に垂れたザーメンの掃除を終えると、私にもお昼を食べるように言われて、勧められた椅子
小さなサイズのディルドが固定されててその椅子を使うようにと…
「わざわざ私の為に…ありがとうございます」
食事の間も私を弄ぶために用意された椅子…
でもそのサイズは翔太さんに比べると遥かに小さく
旦那のサイズと同じくらいで…
今まで口を犯してたチンポに比べると小さいディルド…
私に翔太さんと旦那の差を、比較させるように準備された椅子…
ゆっくりと腰を下ろし…乱暴に口を使われただけで濡れてるオマンコはその小さなディルドを簡単に飲み込みます…
「んっ…いただき…ます」
ほんの僅かな吐息を漏らすだけで椅子に座る私…
翔太さんにハメられてるときは声を止められないのに今は普通に座れてしまう
旦那サイズでは、すでに物足りなくされてることを私にも自覚させ…
愛する旦那を裏切りオマンコを作り変えられてしまってることを改めて実感させられて…
罪悪感と被虐感に心を揺さぶられます
(旦那と比べさせられるのドキドキします♪
罪悪感を感じながらも、快楽に勝てなくて…強引に使われ、好みに躾けられて染められていく…
凄く素敵です♪)
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