「自分よりも奉仕を優先するようになったなんて、肉オナホとしての自覚が出てきたか?」
意識を朦朧とさせながらも無意識のうちにお掃除フェラを始めた真美に対して言い放つ。
その後チンコについた精液や真美の唾液をきれいにさせ、口からチンコを引き抜く。
「床に落ちた残りを舐め取ったら食事をしていいぞ。
ほら、お前用の椅子も用意しておいてやったぞ。これなら下の穴も準備できるだろ?」
翔太が使っていなかった椅子を引くと、そこには1本のディルドが固定されている。
翔太のモノとは比べ物にならない様な小さいサイズで、旦那のモノを思い出してしまうようなサイズ感で、動くこともないためただ挿入するだけのモノ。
以前に真美を犯したときに聞いた旦那のサイズに近いモノを選んでおり、否が応でも翔太と旦那を比較させられてしまう。
(せっかく人妻という設定なので、無責任中出しで托卵のリスクを追わせるだけではなく、こういった表現を入れて罪悪感を刺激しながら、精神的にもだんだんと完落ちさせていきたいと思っているのですがいかがでしょうか?)
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