料理をしていると、後ろに立ちお尻を叩く翔太さん
「きゃんっ…はい…すぐに準備しますぅ…」
料理中もお尻を叩いたり、揉んだり…
乳首を摘み、拗られて…
料理ができるまで、好き放題に弄られて…♪
「おっ…お待たせしました…♪」
料理ができる頃にはお尻が少し赤くなり、乳首も固く膨らんで…
そんな風に虐められながら、テーブルに料理を並べると『オナホとして仕事しろ』とテーブルの下を指さされます
出来立ての料理を一緒に食べられる事もなく、オナホはチンポを食べろと言われて…
テーブルの下に潜ると、パソコン作業の時と同じくフェラご奉仕をさせてもらいます
人妻に作らせた料理を食べながら、人妻にフェラ奉仕させる…
そんな優越感が翔太さんを満たす中で、私が喉奥まで咥え込むと後頭部に足を回して固定されます
逃げられず呼吸もままならない状態にされ、苦しさから早く解放されるためには射精してもらう他に無いと、教えられ…
食事する翔太さんの下で窒息しそうなイラマチオフェラを始めます
「ンゴッ…ゴボッ♪ジュボッジュボッ♪グボッ♪ジュボッ♪」
先程より少し慣れたように、苦しみながらもチンポに吸い付き頭を振る私
時折動きが止まるも、巨根チンポをしっかりと根元まで咥え込み、全体にご奉仕を始めるオナホフェラを覚えさせられます♪
喉奥が締り…粘り気の強い唾液をたっぷり絡めて下品な音を立てて吸い上げ…舌を絡める…
チンポに快楽を与える事だけを追求したフェラ…
愛しあう男女が行うフェラじゃなく…一方的にチンポに快楽を与える為のフェラを覚えさせられます♪
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