「ほら、オナホとしては役立たずなんだからせめて料理ぐらいはさっさと作れ。」
真美の後ろに移動し、誘うように揺れている尻を容赦なく叩く。
その後も料理している真美の近くで尻を叩き、乳首をひねり、好き勝手に弄る。
料理が出来上がるころには真美の尻は少し赤くなり、乳首も弄られすぎて勃起してた状態に。
「オナホは食べる前にきちんと仕事をしろよ。今度は最初から奥まで咥えろ。」
自分は食事を始めるが、真美はまだ食事はさせてもらえず先にオナホとしての役目を果たすことに。
真美が喉の奥まで咥えこむのに合わせて後頭部に足を回して固定する。
巨根を喉の奥にまで咥えこまされて呼吸も制限された状態で固定され、射精するまで奉仕を強制されてしまう。
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