真美が必死になって喉奥まで使って奉仕を初めて数分、ようやく翔太から声を掛けられる。
「昨日よりはマシになったな。
けどまだまだ口オナホとしては落第だからご褒美はナシだ。」
そう言うと真美の口からチンコを抜き去って射精する。
真美の顔や髪が白濁によって染められていく。
最後の一滴まで真美の顔にかけ終えると、再び声をかける。
「あとで使ってやるから、そこで正座して待ってろ。
せっかくかけてやったんだから、顔も髪もそのままにしておけよ。」
自分は満足したとばかりに真美を部屋の隅に正座をさせて待たせる。時間が経つにつれて真美にかけられた精液が乾燥していく。
その後2時間ほど放置されお昼になり、ようやく声をかける。
「オナホ、お前主婦なんだから料理できるだろ?冷蔵庫に食材があるからお前が作れ。」
精液で顔や髪をカピカピにした状態で料理を作らせる。
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