キーボードを打つ音と、不釣り合いなジュポジュポと聞こえる水音…二人に会話は無く、それがオナホと所有者としての光景で…♪
パソコンで仕事をこなす翔太さんの足元で、ただ口奉仕を行う私…
普通の男女ではあり得ない光景なのに、そんな物扱いされるご奉仕なのに許されるまで続けます♪
それでも、長い時間大きなチンポを咥えてると疲れを感じ始めたそんな時に、不意に足を動かして後頭部を抱え込み、根元まで引き寄せる翔太さん
「んぐっ!んぶっ…ごふっ…」
しばらくそのまま根元まで咥えさせられて、力を弱められて開放されると翔太さんの合図と思い…
翔太さんが射精できるようにイラマチオフェラに切り替えます
「んぶっ…ゴボッ!グボッグボッ…」
翔太さんが座る椅子を掴み…苦しくても口を離さないようにしながら、喉奥まで使い根元まで飲み込み頭を振ります
まだ早くは動けないけど、言われたとおりに…根元までしっかりと咥え込むフェラを始めます
喉奥が圧迫され、苦しくて息もできない巨根チンポを口オナホに全て咥えて…
何とか射精してもらおうと拙いなりに必死にしゃぶります
(会話なしでも大丈夫です♪翔太さんの描写が素敵なので、会話が無いことでオナホ扱いされてる事がより実感できちゃいます♪)
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