「何終わった気になってんだ?
精液を飲ませてもらってありがとうございますだろ?
その後精液も残ってるしお前の唾液で汚れてんだろから掃除しろ。」
酸欠になりながら必死にしゃぶった真美だが、翔太からするとオナホとしては当たり前のこと。
褒めたりすることもなく、それどころな感謝を伝えない真美の頭を掴んで地面に押し付けて土下座のような状態にさせる。
「これからは口を使わせろって言ったら今のを自分でやるんだぞ。
少しでも足りないと感じたら、次からは罰があるからな。」
呼吸が戻らない真美がゆっくりとお掃除フェラを終えると、一人部屋を出ていき、廊下の真美の着替えを運んでくる。
そして真美の下着を取り出し、チンコを拭き取り、そのままフェラ中に溢れた真美の唾液の上に落とす。
「お前が零したんだから、ソレできちんと掃除しておけよ。
終わったら帰っていいぞ。」
(とりあえず初日はこれで終わりで、次は翌日の呼び出しでいいですかね?
呼び出すたびにハードな内容にしていきたいと思っています。)
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