顔に尿を浴びせられてすぐにイラマチオがはじまるが、最初から勢いよくピストンが行われ、真美の顔に翔太のタマが当たる音と真美のえずく声だけが響く。
そして5分ほどピストンを続けた後に喉奥で射精される。
しかしそれだけで終わることはなく、今度は喉の奥に入れたままの状態で止まってしまう。
そして酸欠から真美の喉の動きが激しくなるとゆっくりとチンコを抜き、少しだけ酸素を吸わせると再びチンコを喉奥まで挿入した状態で止まる。
それを繰り返し、真美に射精させるまで終わらないと自覚させる。
必死に喉と舌を動かすが、度重なる責めによる疲労と酸欠、そして胃の中に大量に精液や尿を流し込まれたせいで込み上げてくる吐き気のせいで徐々に奉仕が満足に出来なくなっていく。
「射精させるまではもう抜かないぞ?
生きていたいならしっかりやれよ。」
そう言うと喉の奥に挿入した状態で一切動こうとしなくなる。
真美が苦しさから暴れ出してもチンコは抜けてくれず、射精させるか気絶するかしか選択肢がなくなってしまう。
(かなり激しく責めているときに電話がかかってくる予定なので、頑張って鈍い旦那にバレないようにしてくださいね(笑))
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