タイマーの音がなると、安堵する私に声がかけられて…でもその言葉の意味を一瞬理解できなくて…
「んんっ…んっ…んんっ?んぅぅ!」
拘束が解かれないまま出すことの許可だけ出されて…その意味を理解してしまいます…
どれだけ耐えても、トイレに行かせるわけじゃなく、お漏らしさせるつもり…そんな無慈悲な言葉と共に、下腹部に置かれた手が徐々に押し込むように力を込められます
必死に顔を振って懇願するも虚しく…限界を迎えてしまう私…
ビクンと身体を震わせると力が抜けて…その瞬間オシッコを勢いよくお漏らししてしまいます…
「んんっ!!んっ…!んっ…」
糸が切れたよう脱力して、オシッコを漏らさせられ…そんな中でも喉の調教を再開する翔太さん
「んぐっ…ゴボッ…んんぅぅ!!」
お漏らしした羞恥や罪悪感が抜けない間に、鼻を摘まれながら、ディルドで喉を責められて…
1度お漏らしをしてしまった身体は、利尿剤の効果に抗えず、喉奥をディルドで犯されながらまたオシッコを漏らします…
そんな私にわざと『お漏らしを見たら催してきた』と私のオシッコを漏らすオマンコをじっくり見られたことを指摘されて…そんなお漏らしした事を褒めるようにご褒美だとディルドを抜かれます
恥ずかしいお漏らしを褒められて…翔太さんにオシッコする姿を見られることに喜びが芽生えてしまう私…
更にそのまま、私の口に向けてオシッコする翔太さん
すでに私のお漏らしで汚れてる為、わざと口元から狙いを外し、顔中にかける翔太さん
出し終わると、そのまま口に挿入してイラマチオフェラをさせられて…
お漏らしと飲尿の恥ずかしさで、身体を震わせながらも制限された口オナホでチンポにご奉仕します
(良いですよ♪ドキドキしますね♪)
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