「へぇ、我慢できたのか。
よし、じゃあ出していいぞ。」
そう言うものの、当然ながら拘束をほどいてもらえるわけもなく、ベッドでの放尿を強要する。
「なんだ、出したかったんじゃないのか?
ほら、我慢しなくてもいいんだぞ。」
ベッドの上でのお漏らしは抵抗があるのか、何とかトイレに行かせてもらおうとアピールする真美。
そんな真美に対してお腹に手を置き、徐々に力を入れていく翔太。
膀胱にかかる圧力はどんどん増していき、やがて限界を迎えてしまう。
放尿を終えるとお腹から手を離し、再び喉の調教に戻る。
今度は片手で真美の鼻をつまみながら、容赦なく旦那サイズのディルドで喉を刺激していく。
利尿剤の効果は1回出しただけでは終わらず、徐々に込みあがってくる尿意を感じながら吐き気を耐えることになる真美。
「オナホ便器が小便しているのを見たせいか、俺もしたくなってきたな。
ほら、お漏らしできたご褒美だ、受け止めろよ。」
しばらく喉を責めてからディルドを抜き、真美の口に向けて小便をし出す。
ベッド上は真美の股間周辺がすでに小便で汚れているため、翔太も汚すことに抵抗がないのか時々真美の口元から外し、顔中を小便まみれにしていく。
そしてそのまま真美の口内にチンコを挿入し、イラマチオに移行していく。
(夜になって真美さんを犯すときに、旦那から電話がかかってきて、とか入れてもいいですかね?)
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