身体を震わせる私を喉を虐められて喜んでると、煽る翔太さん…否定しようとしても口も動きも塞がれ、身体を捩るしかできず…
「んぐぅぅ…!んぐっ…!んぐぅぅ!!」
ディルドを小刻みに動かしながら、空いてる手でわざと下腹部を優しく撫でる翔太さん
その撫でられる刺激すらも今の私には強くて…
必死に尿意に耐えます
そんな私に『また漏らすのか?』と意地悪に囁く翔太さん、その言葉にビクッと震えて、『漏らしたくない』と懇願するように頭を振ります
口からディルドが抜かれ、尿意に集中できるようになると、ゆっくりと撫でながら提案する翔太さん
頭をコクコクと動かして我慢することをアピールします
翔太さんは『出していい』と言っただけ…
トイレに行かせるとは一言も言われてないのに、そこまで頭が回らない程に追い詰められてる私は気が付かなくて…
更にそのタイマーも5分ではなく、10分にセットされてることも知らず…
タイマーをスタートさせると、膀胱のあたりを指でトントンと軽く刺激し始める翔太さん
「んくぅぅ…んんっ…んっ…」
普段ならなんとも思わない弱い刺激でも尿意を我慢してる私には、意識を刈られるような刺激…
夫婦のベッドでお漏らし…また翔太さんに恥ずかしいお漏らしを見られる…そんな思いから必死にお漏らし我慢をします
そしてついに長く感じたタイマーがなる音が聞こえ…なんとかお漏らしせずにトイレに行けると安堵します…
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