「おいおい、そんなに喉を苛められて気持ちいいのか?
体を震わせて、もっとやってほしいのか?」
自分で利尿剤を飲ませておきながら、そんなことはなかったとばかりに真美を楽しそうに煽る翔太。
片手を真美のお腹に乗せてゆっくりと撫で、もう片手で口内のディルドを動かす。
お腹に乗せられた手には力は入れられていないものの、撫でられるちょっとした刺激と手のひらの重みが尿意に震える真美には非常につらいものとなってしまう。
喉を責められながらも必死に声を出し、身体をくねらせて尿意の限界を伝えようとする真美だが、翔太がそれで許してくれるはずもなく。
「なんだ、小便をしたいのか?
大の大人がまた漏らすのか?
しかも今回は普段から旦那と一緒に寝ているベッドで。」
そう言いながら真美の口からディルドを抜き去り、尿意のがまんに集中できるようにしてから真美のお腹をゆっくりと撫でていく。
「そうだな、あと5分我慢しろ。
タイマーがなったら出していいぞ。」
そう言って真美のお腹から手を放し、タイマーをセットする。
しかし真美に見えないのをいいことに、そこに表示された時間は10分。
しかも耐えきっても拘束を外してトイレに行かせるとは言っておらず、真美がベッド上でおもらしするのは確定している。
タイマーをスタートさせると再び手を真美のお腹に戻し、膀胱のあたりを指でトントンと軽く刺激し始める。
普段なら触られている程度で逆にくすぐったさを感じるほどの刺激、しかし今の真美にはまるでお腹を殴られているように感じてしまうほどで。
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