ペットボトル2本分の液体を、途切れることなく注ぐ翔太さん用意されている。
粘度が高くて口を開いたままでは飲み込むのに時間がかかり、苦しそうにします
そんな中で漏斗に注ぎ終えると席を外してどこかに行く翔太さん
そんな気配も、必死な私は気づく筈もなく…
「んごっ…ゴクッ…ゴボッ…ゴクッ…」
更にペットボトルに水を入れて洗うようにしてから、漏斗に注ぐ翔太さん
開口器で開かれた口はまるで汚水処理のように扱われ…
なんとか窒息する前に飲み干して、息を荒らげながらも整えてると、休む暇を与えないとばかりにディルドを挿入されます
「んぐぅぅ…!んぐっ…んぐっ!!」
突然の口へのディルド挿入に声を上げて身体を捩るも拘束され、開口器を着けられてる状態では抵抗できず喉に当てられて…
苦しさで動く喉を楽しそうに確認して、ゆっくりとディルドを奥まで挿入されます…
お腹いっぱいに液体を飲まされ…利尿剤で尿意が高まる中、喉を旦那サイズとはいえディルドで刺激される地獄の時間が過ぎていきます…
しばらくすると身体を震わせ始め、尿意の限界が近いことを表す私…
外部からの刺激でも簡単にお漏らししちゃうギリギリの状態で…
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