いったいどれだけ出したのか、精液と尿が混じった液体は500mlペットボトル2本用意されている。
それを漏斗のなかが空になることがないように常に流し込んでいく。
精液が多く時間も経っているため粘度が高く、口を開いたままで力が入らない喉では飲み込むのに時間がかかってしまう。
すべてを漏斗の中に注ぎいれると、まだ真美が飲んでるにもかかわらず席を外す翔太。
そして戻ってくると・・・
「やっぱり時間が経った精液は粘り気があるな。
あまさず飲めるようにしてやったぞ。」
ペットボトルに水を入れて精液をきれいに洗い流し、それを全て真美の口の中に注ぎいれる。
「さてと、ちょっと喉で遊んでやるよ。」
そう言うと取り出したのはいつも使っている旦那サイズのディルド。
それをゆっくりと真美の口内に入れていき、喉に触れたところで止める。
開口器で強引に開かされた口内ではディルドを吐きだそうと無意識に動いてしまう喉が確認できる。
それを楽しそうに確認して、ゆっくりゆっくりとディルドを奥まで挿入していく。
(すみません、昨日は昼から在宅で仕事をしていてこれませんでした。)
※元投稿はこちら >>