イメプレ

水を飲ませ終わると、口内に挿入する翔太さん
無抵抗に開かれた口を蹂躙するようにゆっくりと挿れられて…

「んぐっ…んぅぅ♪」

深く飲み込むような動きに合わせ挿入されて…
呼吸を制限されると、苦しくて喉の締め付けが増すのを楽しみ…引き抜く時にカリで喉を削るように動かされて…
えずき、涙を浮かべながら必死にメンテナンスされます
たっぷり喉を楽しむと、細かくピストンを始められ呼吸ができないまま、奉仕させられ…
無造作に喉奥に精液を流し込まれます…

「ゴホッ…ゴホッ…ゴボッ…ゴクッ…ゴクッ」

口を閉じられず、精液を泡立てながら喉奥に飲み込まれていくのを確認する翔太さんが新しいペットボトルを持ち出して…

かけられた言葉に絶望とショックを受けます

（そんな…昨日あれだけ出したのに…まだ自分でするなんて…♪オナホ便器があるのにオナニーするなんて酷い…♪
時間がたったオシッコと精液…また飲まされちゃうの…）

私の心境など無視して、漏斗が差し込まれ…注がれていきます…

「んぐっ…んん！！んぐっ…ゴクッ…ゴボッ…ゴクッ…」

酷い匂いと味にえづくも注がれる液体…
飲まないと窒息するので必死に飲み込みます


(はぃ♪楽しみにしてます♪）

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